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10代でやって良かったこと
こんにちは、芹澤です。
最近YouTubeなどで、20代でやって良かったこと、30代でやって良かったこと、という内容の動画を見ます。
私は今30歳です。
なんとなく10代でやって良かったことという内容の記事や動画が少ない気がするので、書いてみようと思いました。
完全な独断と偏見と個人的な経験となります。
ぜひ、ご自分の10代でこれはして良かったかな?
あるいはもっとあれをしておけば良かったという視点で読んでいただけると嬉しいです。
そもそも10代はどういう時期か
10代と言っても、小学生から大学生、人によっては社会人まで含まれます。
半強制的に、環境が変わるタイミングが比較的多い時期です。
多感な年代でもあり、良くも悪くも外部からの刺激をたくさん受け、
自分の根元の考えを形成したり、自分の向き不向きを何となく理解する時期だったと振り返ってみて思いました。
良くも悪くも、自分の判断だけで決められることは比較的少なく、親の考えや教育方針の影響を大きく受けます。
ぼちぼち、本題に入ってきます。
やって良かった事柄
ここからはざっくばらんに項目に分け、経験とそこから得られた内容について記載していきます。
受験
私は受験を3回経験しています。
中学受験、大学受験×2です。
勉強の才能があったのか、なかったのかは分かりません。
正直、中学受験と一回目の大学受験は成功ではありませんでした。
しかし、なんだかんだ言って、ある程度の学校に通えたことによる、
当たり前の基準が上がった点は私の人生において大きな影響をもたらしています。
また、受験競争という世界で戦って、最終的には自分の力の範囲である程度の成績を残せたことは間違いなく自信になっています。
スポーツ
小2から現在に至るまで、スポーツをしています。
健康の面でも、精神が鍛えられたという面でも良かったと思います。
健康面でいうと、運動習慣が間違いなく身に付いています。
現在は、毎朝歩くor走る、筋トレ週2〜3、アメフト週1で行っています。
おかげで、腹筋が割れていなかったことは人生においてほとんどないと思います。
健康的な生活を送るために、運動習慣が必須なことは周知と事実でしょう。
今においても無意識的に、運動習慣が続いているのは非常に大きいと思います。
精神面では、世の中は平等ではないこと、
つまり才能の差は間違いなくあることを知りました。
スポーツや勉強はわかりやすい分野だと思います。
そして、結果がすべてなこと。
素行が悪かろうが、学年が下だろうが、結果を出す人・チームを勝たせられる人が正義である点を学びました。
これはビジネスにおいても、同じだと思います。
特に、経営者や営業マンは結果が全てと言っても過言ではありません。
そういう価値感があることを学びました。
才能の差は間違いなくあり、それを受け入れた上でも努力するしか凡人に選択肢はありません。
努力が評価対象でなく、結果が全てである。
競争社会における大きな学びです。
代償として、いまだに癒えない心の傷をいくつも負っていますが笑
リーダー経験
小さいものを含め、何かとリーダー経験を積んでいたと思います。
1番大きいのは、高校サッカー部のキャプテンを務めたことだと思います。
今思い返すと、クソみたいなリーダーだと思います。
リーダー論的な知識はもちろんなく、ただ自分で試行錯誤しながら、なんとかやっていました。
人を動かすのは難しいということ、上に立つものとしてどう振る舞うべきかということを
未熟なりに考えたのは良い経験だったと思います。
10代もしくは、それ以下の年代でリーダー経験を積んでいると、
その後の人生でリーダー的な立場になることへのハードルが下がる気がします。
曲がりなりにも、上の立場に立つということは、人生の選択肢を広げると思います。
怒られる
「やって良かったこと」という定義からは外れますが、
怒られる経験は今振り返ると良かったのかもと思いました。
「やられて良かったこと」に分類されると思います。
大人になると怒られる経験って本当に少なくなるなと思うようになりました。
先日、久しぶりに社長(父)に怒られ、不謹慎ながら、「この感じ久しぶりだなあ」と感慨に耽ってしまいました。
思い返してみると、大学を卒業してから、怒られるという経験がかなり減ったと思います。
(妻にはほぼ毎日怒られていますが)
理由を考えてみました。
社会に出れば、皆、良くも悪くも損得で動きます。
時代背景的にも、怒るという行為はパワハラなど、怒る側のリスクになります。
また、お互い大人であり、それにふさわしいコミュニケーションを行います。
あらゆる価値観を需要するという最近の時代の流れもあります。
10代の頃は明確な上下関係(教師と生徒など)があり、基本的にはそれに従って生活をします。
10代の頃は価値観が出来上がっていないため、年長者側が正しいことが多いといった背景が考えられます。
そのため、怒られることが多いのだと思います。
そして、なぜ怒られるのが良いのかというと、一言で言うと怒られることに対する耐性が付くからです。
最近は一度上司に怒られるだけで、会社を辞めてしまったり、メンタルを病んでしまう人がいるようです。
学生時代、私がそのメンタルでしたら、100回は転校する羽目になっているでしょう。
怒られてむかつくこと、落ち込むこともたくさんありますが、ある意味慣れています。
ストレスがかかる場面は結構あると思いますが、おかげでうまく流しながら生きれていると思います。
一人暮らし
大学は親元を離れて、一人暮らしをしました。
(一人暮らしをしたくて、地方の大学を受けた背景があります)
自由と引き換えに、すべてを自分でやらなければいけないという経験をしました。
これは私の超独断と偏見ですが、
一人暮らしを経験したことがある人と、
したことがない人には、
生活力や家事の大変さへの理解など明確な差が生まれると思います。
そして、「何にも縛られないことの不自由さ」を学べます。
「暇人大学生」かつ「一人暮らし」かつ「インキャ」との掛け合わせで得られた学びだと思います。
まとめ
10代は自分の価値観を形成する時期なのではないかと、今回の記事を書いている最中に思いました。
細かな点で変化はありますが、価値観の根本はこの時期に形成されると思います。
たくさん辛い経験をしましたし、成功や楽しい経験もしました。
良くも悪くもこの世界は競争社会だと思います。
他人と比べてしまいますし、他人から比べられてしまうと思います。
少しでも人から良いと思われたい、すごいと思われたい、必要だと思われたい、
というのが私の価値観です。
自己中心的な考えかもしれません。
しかし、自分はある程度頑張れているのも、この価値観のおかげだと思います。
最近は1ミリくらいではありますが、世の中に貢献したいと思うようになってきました。
少しずつ、他者にベクトルが向けられるよう成長していきたいですね。
おまけ
この一週間、息子の風邪が移り、体調を崩しながらこの記事を書いていました。
10代・20代と比べて間違いなく、体力の衰えを感じます。
「まだ30歳だろ」と言われるかもしれません。
しかし、確実に体力は落ち、風邪を引く頻度は多くなりました。
治りも遅いです。
「元気である」というのは本当に価値があると思いました。
悲しいですが、最近しみじみ感じております。
5日分の薬を処方されても、昔は2~3日分の薬は残っていました。
ちょうど今日、5日分処方された薬を飲み切りました。
やっと少し元気になった気がします。