第29回 時短のための自己投資

こんにちは、芹澤です。

今回は「時短」について書きます。

時短と言うと、仕事の効率化やツールの話をイメージする方が多いかもしれません。

しかし今回は、自分自身への投資によって日々の時間を生み出すという話をしたいと思います。

おかげさまで日々忙殺されておりますが、振り返ってみると自分なりに時短のための投資はしてきたと思います。

もしこれらをやっていなかったら、今頃もっと大変なことになっていたはずです。

毎朝の準備にかかる時間は、工夫やお金次第でかなり削れます。

今回はゆるっとまとめてみます。


まず前提として:日々のめんどくさいを減らす

本題の前に一つ。

ドラム式洗濯機、ロボット掃除機、食洗機はマストです。

私はすべて取り入れています。

自分がやらなくていいことは外注する。これは経営も日常生活も同じ考え方です。

時間が生まれるという意味でも、頭のリソースが一つ空くという意味でも、非常に価値があります。

これらはある程度まとまった出費ですが、毎日使うものだからこそ、一番コスパの良い投資の一つだと思っています。

今回紹介するものも、同じ発想で選んでいます。


髭脱毛

まず一番効果が大きかったのが、髭脱毛です。

毎朝の髭剃りは、丁寧にやれば5〜10分かかります。

急いでも時間はかかりますし、剃り残しや肌荒れも気になる。

髭脱毛を終えてからは、この時間がまるごとゼロになりました。

私の場合、もう一つ理由がありました。

ヒゲを抜くのが癖になっていたのです。

高校から大学にかけて、おそらく数百時間は無駄にしていたと思います。

新卒で働き始めてお金ができたとき、真っ先にやりました。

毎朝の時間削減・替刃代の節約・肌の仕上がりの向上を考えると、コスパは非常に高い。

しかも最近は美容医療の入り口として位置づけられることが多く、価格もかなり下がっています。

若く見られる効果もあります。

男性の自己投資として、最初におすすめできる一択です。

ちなみに私はゴリラクリニックでやりました。


レーシック

次がレーシックです。

もともと視力が悪く、コンタクトレンズを使っていました。

毎朝の装着・取り外し・ケア用品の管理。

一つひとつは小さい手間ですが、毎日のことなので積み重なります。

地味に嬉しいのが、旅行時の荷物が一つ減ることです。

レーシックを受けてからは、こうした手間がすべてなくなりました。

朝起きてすぐに見える。それだけのことですが、快適さは想像以上でした。

感動が続くのは最初の一週間くらいですが、快適さはずっと続きます。

費用は決して安くありませんが、一度受ければ半永久的に効果が続きます。

長期で考えると、コンタクト代・ケア用品代の積み上がりと比べても、十分に見合う投資だと思っています。

詳しくは自分でよく調べてから判断いただきたいですが、視力が悪い方には強くおすすめします。

ちなみに私は、レーシックの聖地とも呼ばれる品川近視クリニックでやりました。


服の制服化

スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが有名ですが、私も取り入れています。

「今日何を着るか」を毎朝考える時間と、その判断に使う脳のリソースは、思っている以上に馬鹿になりません。

服の制服化とは、着るものをある程度パターン化することです。

効果は2つあります。

1つ目は、朝の意思決定が減ること。

選ぶ行為がなくなるだけで、朝の頭がすっきりします。

小さな判断の積み重ねが、日中の判断力を少しずつ消耗させていくと言われています。

朝から余計な判断をしないことは、経営者にとって意外と重要な習慣だと思っています。

2つ目は、外れた選択をしなくなること。

毎日選んでいると「なんとなくこれ」でチグハグな組み合わせになる日が出てきます。

パターンを決めておけば、最低限の清潔感と印象を安定して保てます。

ファッションにこだわりたい方には向かないかもしれませんが、「時間と判断力を節約したい」という方には非常に効果的です。

ちなみに私は上から下までユニクロ一色です。


パーマ

最後がパーマです。

少し意外に思われるかもしれません。

パーマをかけると、朝のスタイリング時間が大幅に短縮されます。

もともとくせ毛で、ある程度セットしないと様にならない髪質です。

毎朝アイロンをかけていた時期もありましたが、これがなかなか面倒でした。

パーマがかかっていると、乾かすだけでそれなりに形になります。

美容室の費用と施術時間はかかりますが、毎朝の手間を考えると十分に回収できます。

「朝の準備を少しでも楽にしたい」という方には、一度試してみる価値があります。


共通していること

4つの例を挙げましたが、共通している考え方があります。

先にお金と時間を使うことで、毎日の小さなコストを永続的に削るという発想です。

一度の投資で、毎日の時間と判断力が戻ってくる。

これは複利的な効果です。

そして、もう一つ重要なのがストレスの削減です。

時間が減るだけでなく、「気にしなければならないこと」が減ることで、頭がすっきりします。

前回の記事で「頭のリフレッシュが大事」と書きましたが、そもそも日常の消耗を減らすことも、同じくらい重要な習慣だと思っています。


まとめ

今回紹介した4つをまとめます。

髭脱毛で毎朝の髭剃りをゼロにする。レーシックでコンタクトの手間をなくす。服を制服化して朝の意思決定を減らす。パーマでスタイリング時間を短縮する。

いずれも「節約」ではなく「投資」の発想です。

先にコストをかけることで、毎日の時間と判断力を取り戻す。

塵も積もれば山となるのは、節約だけの話ではありません。

毎日の小さな時短が積み重なれば、それは大きな時間の資産になります。

ぜひ、自分の毎朝を振り返ってみてください。

「投資」で削れる手間が、意外とあるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


おまけ

髭脱毛とレーシック、どちらも効果は絶大ですが、それなりの代償があります。

髭脱毛は10回程度繰り返し通う必要があり、何より痛みがあります。

私は麻酔なしで行ったため、毎回それなりの痛みに耐えていました。

施術台の上で萎えるくらいには痛いです。

レーシックは、代償として恐怖がありました。

いくら安全とは言え、手術前のドキドキは止まりません。

「やめときゃよかった」と本気で思いながら手術台に乗りました。

ただ、どちらも終わってみれば「やってよかった」の一言です。

何かを得るためには、何かに打ち勝たなければならない。

時短の話をしていたはずが、最後は根性論になりました。

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